「健康で幸福な社員」は生産性が高い?アメリカの一流企業に学ぶ健康に働くための6つのヒント

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「健康で幸福な社員」は生産性が高い?アメリカの一流企業に学ぶ健康に働くための6つのヒント

アメリカの企業で実際に行われている6つの取り組みをピックアップ。ここで紹介する革新的な職場をヒントに、あなた自身の職場でも満ち足りて健康でいる方法を見つけよう。

先見の明のある経営者が社員を健康かつ幸福にする方策を模索するにつれて、新しい企業文化が生まれてきている。それは健康で幸福な社員、つまり仕事と遊びのバランスがとれ、公私の両方に情熱をそそぐ社員こそが、会社の利益に貢献し、勤務も長続きする可能性が高いことを認める風潮だ。
ギャロップ社で職場の福利厚生を調査するトム・ラスによれば、バランスのとれた職場を求める背景には、増大する医療費の問題もあるという。だが、それがあらゆる点で優れた方策であることもわかってきた。「健康で幸福な社員のほうが自分の仕事に真剣に取り組み、生産性も高いことが科学的に証明されてきました。また今日、就労者はただ収入を得るだけではなく、自分の人生を豊かにしてくれる仕事を望んでいます」とラスは言う。
革新的な経営者もそれに同意する。「社員の個人的な成長や目的に投資するほうが、ずっと彼らのためになる。彼らは会社のためによりよい仕事をし、企業が世界の中で有益な影響を及ぼすことにもつながります」と、グリーン・マウンテン・コーヒー・ロースターズ(ヴァーモント州ウォーターベリー)の従業員能力開発プログラムを運営するプリュデンス・サリバンは言う。
そこで、実際の職場ではどのような独創的な取り組みが行われているのかを紹介しよう。あなたの近くのオフィスで、こんな光景が見られる日も近いかもしれない。

translation by Tomoko Kawaguchi
yoga Journal日本版Vol.32掲載

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