積極的に摂り入れよう!栄養豊富なナッツ3種

AARON COLUSSI

積極的に摂り入れよう!栄養豊富なナッツ3種

スマートな間食を求めているなら、木の実をぜひ。オンライン誌『Nutrients』の記事によれば、ナッツを日常的に食べている人は、そうでない人に比べると重要な栄養素をきちんと摂りやすくなり、多くの場合より質の高い食生活を送っている。栄養たっぷりの3種のナッツを料理でクリエイティブに使うアイデアや、買うとき、保存するときのコツを紹介する。

ナッツのおいしさ、鮮度、栄養素を最大限にするためのノウハウ

購入

ホールで生のナッツを選ぼう。刻んだものやスライスしたもの、粉になったものは、空気に触れる面積が増えるため酸化しやすく、臭みがすぐに出てくる。

保存

においがつくのを防ぐため、湿気を寄せつけない密閉容器に入れて冷蔵庫で保存しよう。1年を目安に使い切ること。

味つけ

生のナッツの味をよりよくするために、ハーブやスパイス、はちみつやメープルシロップのような甘味料で味付けをする。

カシューナッツ

カシューナッツ
(Photo by PIXTA)

ブラジル原産のカシューナッツは、繊細でクリーミーな味わい。健康的な免疫システムに重要な亜鉛とマグネシウムを豊富に含んでいる。

おすすめの使い方

ナッツミルクやヴィーガンバター、チーズを作るのに適している。

カシューミルクの作り方

水4カップ、カシューナッツ1カップ、マジョールデーツ3つ(種を取り適当なサイズにちぎる)、バニラエクストラクト小さじ1をブレンダーにかけ、なめらかにする。

ピスタチオ

ピスタチオ
(Photo by PIXTA)

中東のナッツ、ピスタチオは特徴的な味わいと栄養価の高さでよく知られている。個性的なグリーンの色素は、目を保護する抗酸化物質ルテインによるもので、1人前(28g、約49粒)のピスタチオにはオレンジ1個分に相当する、筋肉と神経をサポートするカリウムを含む。

おすすめの使い方

グラタンやお菓子などのオーブン料理に味や色み、食感を足す。

ピスタチオ入り板チョコの作り方

天板にオーブンシートを敷き、ダークチョコレートを溶かしたもの2カップ分を流し広げる。ピスタチオ1/2カップ(刻む)とあんず(刻む)1/2カップを散らす。チョコレートが固まるまで1時間ほど冷蔵庫で冷やす。オーブンシートをはがし、ひと口大に割る。

ピーカンナッツ

ピーカンナッツ
(Photo by PIXTA)

北米の甘い木の実、ピーカンナッツはビタミンB1(チアミン)、B6(ピリドキシン)など、食べたものをエネルギーへと変換するサポートをするビタミンB群がたっぷり。循環器系疾患のリスクを下げると言われている抗酸化物質や一価不飽和脂肪酸も含んでいる。

おすすめの使い方

肉詰めの具や魚料理、チキンサラダなどの料理やお菓子に甘さをプラスしたいときに。

カレー風味のピーカンナッツの作り方

ピーカンナッツ1カップ、はちみつ大さじ2、カレーパウダー小さじ1/4、ドライローズマリー小さじ1/4、塩小さじ1/8、カイエンヌペッパーひとつまみをよく混ぜ合わせる。天板にオーブンシートを敷いて味を付けたナッツを広げ、160度のオーブンで軽く焼き色がついていい香りがするまで15〜20分焼く。

 

Text by YJ EDITOR
Photo by Aaron Colussi
Food styling by Eric Leskovar
Translated by Mami Larch
yoga Journal日本版Vol.45掲載

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