まだ見ぬ未来に振り回されてない?やりたいことを見つけるための5つのアドバイス

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まだ見ぬ未来に振り回されてない?やりたいことを見つけるための5つのアドバイス

KANA ITO
KANA ITO
2018-04-25

とことん向き合うから見えてくる

まずは腹をくくって、「まずは、やりたいことが何か?とことん向き合ってみる!」と覚悟してみるのはいかがでしょうか? 向き合う時に気を付けたい5つのポイントをご紹介します。

1.未来ではなく「今」

結婚、出産、転勤や急な家族の介護等、「いつか起こるかもしれない」と思いつつも、予測できないことってたくさんありますよね。

やりたいことを見つけるのには、まずやりたいことは「未来の不確定要素」について考えないこと。目の前の今(直近3か月~6か月と考えてもOK)やりたいことは何?と、時間を短く区切って考えると、少し見えやすくなるかもしれません。

2.まわりではなく「自分」

彼のことや家族のことを考えると…と、思いやりがあるのは、あなたのとってもいいところ。でも、周りの気持ちを考えすぎているから、あなたの本当の声が聞こえづらくなっているのかも。いったん周りへの配慮は横に置いて、今、自分が1人で生きていくとしたら、何がしたい?と、自分と1対1でトコトン対話してみて。

3.刷り込みに気づこう

「劇団員からいつか芸能人デビューする」「バンドとして売れる!」等、夢を追うことは「難しい」という思い込みや、「お金にならない」といった一般的な考え方は、気づかぬうちに自分の思考にも刷り込まれているものです。あなたが本当にやりたいことと向き合おうとしたときに、それらの思考のクセが邪魔をしてしまうかもしれません。

お金への不安、将来への不安、そのほかにも社会的体裁やまわりの人からの見られ方等。確かに考えなければなりませんが、それはやりたいことを見つけた後に考えればいいこと。まずは、「条件」や「難易度」は無視して、とにかく自由にやりたいことだけを純粋に考えてみましょう!

4.あえて人に聞かない

「友達の意見も参考にしたい」と思っても、とことん向き合う時期は、いったん相談はやめてみて。不安な時期や自信がない時こそ、他人の意見に流されやすいもの。だからこそあえて「ここは自分と向き合うんだ!」と覚悟を決めて取り組んでみましょう。とことん自分と向き合って答えが出せると、自己信頼も高まり、その後の行動力にもよい影響を与えることでしょう。

5.全部の可能性を100%にする

自由に考えていいんだ!と思っても、どうしても「それは難しいかも」という思考を止めるのは難しいもの。それであれば「神様が『あなたのやりたいことを何でも叶えてあげる!』と言ったら、何をやりたいと答える?」と自分に質問してみて。一気に固定概念の枠を外せるかもしれません。

ただ、ここでも気を付けたいのが“世間の刷り込み”。

なんでも叶うなら「一生仕事をしないでハワイで暮らしたい~」とでも言いそうですが、あなたは本当にハワイで一生暮らしたいですか?「仕事をしないでビーチタウンで過ごす=幸せ」といった一般的な考えから、そう思い込んでいるのではありませんか? よくよく自分の心に聞いてみたら、本当にそう思っている人は多くはないはず。

ヨガと同じように、思考にもクセがある。クセの枠を外して、自分の心に向き合って

やりたいことが見つからない大きな理由の1つは、あなたの思考のクセかもしれません。ヨガの練習でも、体にしみついた左右差がなかなか取れないのと同じく、体と心に刷り込まれたクセは、意識して取っていかないと、ついつい出てしまうもの。まずは「思考のクセがあるんだな」ということに気づき、5つのステップを使って、クセの枠を外してみましょう。将来的にやりたいこと!という大きなものは見つからなくても、今日やりたいこと、明日やりたいこと、と、目の前の小さな1日を充実させることができるかもしれません。

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