【マヤ暦】1月22日から2月3日は「黄色い種の13日間」何を意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】1月22日から2月3日は「黄色い種の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」「おすすめの食べ物は?」13日ごとにお届けします。

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1月22日から2月3日までは「黄色い種の13日間」

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

1月22日から2月3日までは黄色い種の13日間です。黄色い種のキーワードは「目覚め」「開花の力」「生命の種」などのキーワードがあります。

柔軟性を大切に色んなことを学んでみましょう。

学んだことを実践していく中で気付きが生まれるので興味あることはどんどん学びましょう!気付くことであなた自身のエネルギーも高まります。種は水をあげることで発芽し花を咲かせます。チャンスが巡ってきた時にすぐ開花できるよう日頃から頑なにならず柔らかい思考でいてくださいね。時には挑戦も必要です!殻にとじこもることなく前に進む気持ちで挑戦を楽しんください。

黄色い種の13日におすすめの食べ物は豆類です。

タンパク質、カルシウム、鉄、ビタミンB1など沢山の栄養素が入ってる豆類の中でも小豆をおすすめします!小豆は上記栄養素に加え、デトックス効果もあるので便秘、むくみ解消に最適です。美肌効果もあり内蔵にも優しい食べ物です。

水につけ柔らかく煮た豆類を食べて柔軟な思考でハッピーに過ごしましょう!


 
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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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