ヨガで人生を変える方法

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ヨガで人生を変える方法

Patty Hodapp
Patty Hodapp
2018-04-07

ヨガ・プラクティスを通して自分を変え、人生を変えるためのヒントとポーズをシーン・コーンがお届けする。

ヨガ・プラクティスをする目的はたくさんある。スタイルの維持、健やかでいること、自分自身への挑戦―次々と思い浮かぶだろう。しかし、どうやって、どんな理由でプラクティスしようとも、私たちが勇気と折れない心で心と体のつながりを追い求めるなら、自分自身を知る手助けをしてくれる。そしてこの肥沃な土壌では真に変化することも可能である、とシーン・コーンは言う。「意思を持ってポーズすることは、あなたの体を通してお祈りするようなものです」とコーン。これらのヒントとおすすめのポーズで、人生の足かせになっている頑固さを手放し、内面の光に身をゆだねてみて。

1.恐れを脇に置き、正しい問いかけをする

私たちは自分自身に、根本的で、時には耳が痛い質問をしなければならない―そして、しばらくの間考えるだろう。どうすれば能力を高めて、傷を癒し、変化のための余白を作れるだろうか。どうすれば人生の責任を負えるだろうか。「あなた自身が、あなた、あなたのマット、あなたの呼吸と切り離されていること、それにともなって起こるさまざまなことに対処しなければならないことが問題です。ヨガは私たちの魂を写す鏡の役割をしてくれます。それらとともにあることができるよう、選択のチャンスを与えてくれるのです」そんな弱点のなかに、答えが見つかりそうだ。

2.ポーズとポーズの間に注意を払う

ポーズのつなぎ目は、コーンが言うには実際のポーズを深めるのと同様に重要だそう。「プラクティスをバラバラのポーズの集まりと考えるのではなく、全体でひとつのポーズだと思って」と彼女は言う。「パッション、愛、許しに出会えるよう、呼吸とともに流れるように行いましょう」

3.プラクティスにプラスしたいヨガポーズ

前屈

前屈の心を落ち着かせる効果は、心をリラックスさせ、あなたの内面で起こっていることへの気づきをもたらしてくれる。腰をかがめた英雄のポーズへトライしてみよう。右足を前に出し、ウォーリアーⅠ(戦士のポーズⅠ)、腕を解放し背中の後ろで手指をからませる。両腕を背中に沿うようにして胸を開き、息を吐きながら曲げた膝のほうへ体を倒す。腰を正面に対して直角になるようにし、膝にすべての体重がかからないよう、マインドフルを保って。ここで5呼吸、反対側も行う。

前屈
(Photo by David Martinez)

股関節を開く

腰にフォーカスすることは、お腹にため込んでいる不安を解放して、エネルギーをリフォーカスする効果がある。トカゲのポーズにトライしてみよう。(ウッタンプリシュターサナ)

ダウンドッグ(下向き犬のポーズ)から、右足を一歩前に出し両腕の間へおいてランジのポーズへ。両腕を右脚の内側の床へおく。左足の太腿の内側を持ち上げてキープする。左足のかかとが上がるにつれ、上背部が長く伸び胸が開かれるだろう。膝を下ろしてポーズを調整しても。5呼吸キープ、反対側へスイッチする。

トカゲのポーズ
(Photo by Jeff Nelson)

ヴォーカル・ブレス

ポーズの最中、またはポーズとポーズのつなぎ目に、呼吸が止まっていることがある。プラクティスを行ううえで大切なことを思い出そう。ライオンの呼吸法で、体に呼吸を循環させることに意識を戻そう。

鼻から深く息を吸って。口を大きく開けて舌を外に伸ばし、喉の中心の筋肉にコンタクトする。はっきりとした「ハー」の音を出しながら口からゆっくりと息を吐き出す。

ヨガ
(Photo by YJUS)

 

Translated by Shuko Kurokami

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