苦手を克服!「後屈ポーズ」が上達するヨガプロップスの使い方

DAVID MARTINEZ

苦手を克服!「後屈ポーズ」が上達するヨガプロップスの使い方

JASON CRANDELL
JASON CRANDELL
2018-04-02

ブージャンガーサナ(コブラのポーズ)のためのプラクティス

コブラのポーズ
(Photo by DAVID MARTINEZ)

下腹部を引き締め、腰部を伸ばす

1.このポーズのねらいは、ブージャンガーサナ(コブラのポーズ)で下腹部の筋肉を引き締める手がかりをつかむことだ。ボルスターまたは2つの「エッグ(卵形のブロック)」を立てて、マットの真ん中に置く。ボルスターの上にうつぶせになり、下側の端を恥骨の真上、両腰骨の間に
心地よく落ち着かせる。骨盤の骨張ったところにボルスターが直接当たらないようにする。骨盤が狭い人にとってボルスターは大きすぎることがあるため、その場合はエッグを2個またはブランケットを使う(ブランケットを何回か折りたたみ、片端を標準的なボルスターの高さまで丸める)。

2.うつぶせで正しい位置についたら、両手を床に置き、指先を胸の中央にそろえる。両手を下に押しながら、胸の前側、肩、頭を引き上げてコブラのポーズになる。上半身を起こしてポーズに入ったら、プロップが下腹部を押しているのを感じてみよう。プロップを利用して下腹部を背骨のほうへ引き、さらに腰部を長くする。

3.肘を両脇に引き寄せ、肩甲骨の下角を引き締め、背骨全体を前から上に動かすことによりポーズをより深くしていく。こめかみ、額、あごをリラックスさせて3~5回呼吸する。ポーズを解除するには、ゆっくりと体の前側をボルスターに下ろし、頭を片側に向ける。

ポーズの効果:腹部を支え、腰部を長く保つ。

Photos by David Martinez
Model by Karen Chadwick
Translated by Chami
yoga Journal日本版Vol.21掲載

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