ビーガンライフへの心配を吹き飛ばす7つのアドバイス

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ビーガンライフへの心配を吹き飛ばす7つのアドバイス

BETH JANES
BETH JANES
2017-11-09

魚から摂っていたオメガ3脂肪酸はフラックスシードやクルミから摂れる?

ビーガンライフの実践
(Photo by PIXTA)

答えはイエスでありノー。フラックスシードやクルミはALA(αリノレン酸)というオメガ3脂肪酸を含んでいる。オメガ3脂肪酸は、健康的な抗炎症作用があり、体内でEPAとDHAに変換される。また、心臓や脳の機能アップに効果があるオメガ6脂肪酸とオメガ9脂肪酸はサケやイワシなどの魚に豊富。残念ながら私たちの体はALAを食べてもすべてをEPAとDHAに変換できるわけではない。そのため、麻やチアシードなど、豊富なALAを含む食品を、海藻から作られるビーガンEPAやDHA同様に多めに摂ることをパーマーは推奨している。一日に少なくとも250㎎のEPAとDHAを摂取することを目標にしたい。600㎎以上含まれているサプリメントであれば、週に2〜3日服用すればOK。

 

大豆はどれくらい食べてよい?

ビーガンライフ
(Photo by PIXTA)

多くのビーガン料理には大豆が含まれている。大豆には、通常のホルモンレベルに高い確率で干渉し、特定のガンに結びつくと言われているフィトエストロゲンが豊富に含まれている。「加工された大豆については心配することはない。事実、枝豆や豆腐、豆乳、大豆ベースのベジバーガーなども摂りすぎなければ(一日に1〜2回、多くても3回他の食品と一緒に食べる程度)問題ない」とパーマーは言う。米国ガン学会によれば、これらの食品はエストロゲン受容体に対して陽性の乳ガンにかかっていた人々を含め、乳ガンを克服した人にとっても安全であるという。とはいえ、大豆ベースのプロテインパウダーやサプリメント、エナジーバーなどの摂取量は確認しておいたほうがいいかもしれない。これらは自然な食事から摂取するよりも多くの大豆プロテインを含むからだ。

Translated by Mami Larch
yoga Journal日本版Vol.38掲載

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