女子一人旅、アーユルヴェーダ体験記(1)スリランカ・南インド13日間の旅|渡航前編

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女子一人旅、アーユルヴェーダ体験記(1)スリランカ・南インド13日間の旅|渡航前編

Misa Tokimitsu
Misa Tokimitsu
2018-03-31

断食で自然治癒力を体感する

そんな中、体質改善のきっかけになればと、前から興味のあった断食施設へ行くことを決意。年末の休暇を利用して1週間、伊豆高原にある断食ホテルの滞在プログラムを体験しました。

絶食
伊豆高原の断食|1日1本の酵素ジュース
絶食
3日目の回復食|徐々に胃を慣らしていきます

終了後は、とにかく久しぶりに脳がスッキリ、全身も爽快に。特に、行ってみてよかった点は、断食の基本効果「消化のエネルギーを止めると自然治癒力が増す」というのを身をもって体験できたことです。股関節痛も柔らいでいたのには驚きました。(股関節の症状はよくならないと思っていたので!)


本場で本物のアーユルヴェーダを体験したい!!

断食体験で「自然治癒力」に目覚め、今後は日常で何を習慣にしていけばいいのだろう? といろいろと調べていくうちにアーユルヴェーダを発見しました。毎日の食事の取り方や、運動、ライフスタイルを見直し、整えることがアーユルヴェーダの目的であり、自然治癒力を引き出す伝統医学体系と書いてありました。その根本の考え方が、心に響きました。
その頃、日本で受けられるものはまだアーユルヴェーダ=短時間で受ける単なるオイルマッサージ、しかも料金高い「シロダーラ」というイメージでした。土地の風土、気候、自然食、生活スタイルを基盤とした本格的なものは発祥の地でしか味わえないのでは?それなら本場で本物のアーユルヴェーダを体験したい! という思いが止まらなくなりました。興味が出たことには、初期段階で本物をとりあえず体感してみて、今後をどうするか考えたい。というのが私のモットーなので、どうしても体験しなくては気が済まなくなり、滞在先の検索が始まりした。


アーユルヴェーダは南インド、ケララ発の伝統医療。 スリランカは?!

アーユルヴェータの知識や体験談をウェブサイトや本で調べていくうちに、南インドのケララ州で発祥した伝統医療だが、スリランカでも民間療法として根付いていて「リゾート施設で本格的なアーユルヴェーダの治療が受けられる場所として欧米では有名らしい」ということがわかりました。そして、インドより安全なスリランカに行こうと決めました。

インドは怖い?でも発祥の地ケララでも体験したかった

当時、インドは行きたいけど、当時の私にとっては海外経験が少なく、怖くて行けそうもない国の一つでした。インドには興味があり、学生時代には友達4人でインド旅行の予定を立てていたことがありますが、衛生面の不安やインドに対する怖さが強くなり、私だけキャンセルして、代わりに安心なアメリカの東海岸へ行ったという思い出があります。それくらい、昔の私は慎重だったのだなあと思います。それでも、発祥の地ケララで「どうしてもアーユルヴェーダをしたい」という思いが捨てきれず、次にいつ行けるかもわからないし、南インドは北と違って温和な人種らしいと評判だし、コロンボ空港(スリランカ)から1時間の至近距離だし、施術を敷地内で受けるだけだったら大丈夫かも!と、思い直して、最終的にはインドとスリランカの両方試してしまおう、という結論に到りました。

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